村田染工は、1919年に青梅で創業。
タオルや服地などの糸染めに携わってきましたが、1989年に藍染専門の工房「壺草苑(こそえん)」を立ち上げ、天然の原料のみを使う昔ながらの藍染に原点回帰しました。
壺草苑では、日本の藍染の黄金期である江戸時代を中心に行われていた「天然藍灰汁醗酵建て」で藍染をしています。
壺草苑の矜持
壺草苑では、日本の藍染の黄金期である江戸時代を中心に行われていた「天然藍灰汁醗酵建て」で藍染をしています。
また、江戸時代に栄えた「青梅縞」の藍染め技法を独自に研究し120年ぶりに再現しました。
現在は、伝統的な青梅縞だけでなく、美しい絞り染めやグラデーションを生かしたストール、シャツ、ワンピースなどを発表しています。
さらに、著名ブランドからのオーダーも数多く引き受けています。
若手職人
壺草苑では、多くの若手職人が活躍しています。
伝統技法を大切に守りながら、現代の感性に合わせた新しいものづくりに挑戦できる環境が、若い世代を惹きつけています。
藍染体験
藍染の工房を訪れ、藍染職人の指導のもと、天然藍灰汁醗酵建てによる染色体験を行います。
甕の中で生きている藍液に何度も生地を藍に浸し、ご自身だけの藍染を完成させます。
日本伝統の藍染の美しさと魅力を思うお楽しみください。